今年3回目の臨時議会

札幌時計台の画像

第3回臨時識会が2日、3日にありました。
新型コロナウイルスに関連して、補正予算が組まれたなかには、共産党が前回議会で質問していた、保育士や学童保育の支援員への5万円の給付が札幌市独自施策で実現しました。
医療や介護関係者への給付金はありましたが、コロナ禍で休校や休めない仕事で働く皆さんの子どもを預かるという形で陰から支えてくれたことが認められたと、嬉しい気持ちです。
ただ、ご商売、仕事がもとに戻るにはまだ時間がかかりますから、経済の支援を継続的に実行しなければならないと感じます。

私が所属する財政市民委員会では、前回の第2回臨時議会で演劇や芸能への無観客公演をインターネットで配信する地元団体や個人への補助(3千万円)が決まり、184の申請に対し、42しか採択されませんでした。
今回は、9千2百万円の予算が追加され、あと55ほど補助ができるということですが、それでも申請数の半分以下です。
日本は、諸外国と比べ、もともと文化や芸術に支援が少なく、楽団や劇団などはクラウドファンディングで民間の寄付を集めるなど必死で守ろうと頑張っています。
文化や芸能などはなくなってしまうと戻すことは難しい、そして、必要なものです。

また、松浦前議員の除名をめぐる裁判で原告勝訴、除名をひるがえす判決がでました。
日本共産党は除名をすべきではないと論戦しており、判決文を見ると一致しています。
市は控訴するとしていますが、考え直すことも必要ではないかと思います。

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