核兵器禁止条約批准まで  あと10か国

原爆ドームの画像

8月6日は広島、9日は長崎に原爆が落とされて75年です。
例年被爆地で行っている原水爆禁止世界大会ですが、新型コロナウイルスの影響で、今年はオンライン開催で2日から始まりました。

2017年に核兵器禁止条約が国連で採択され、調印(署名)した国は今年7月現在で82か国になりました。
批准は40か国となり、50か国になると90日後に発効となります。
私は、2017年、この条約が採択された年に広島の世界大会に参加しました。
その時、分科会で、「時間はかかっても批准する国は必ず50か国を超える。気長にがんばろう」と話されていたことを思い出します。

残念ながら、唯一の被爆国である日本は、安倍首相が「署名も批准もしない」と明言しています。
本来は、ヒロシマ・ナガサキを繰り返さない、それを世界に訴えるのが日本の姿ではないかと思います。

コロナウイルス感染が都市部を中心に再び広がっています。
札幌もじりじりと増えているのが現状です。

今後もコロナ禍が想定されるなか、日本では戦闘機や武器などに今年1兆1千億円も支払う予定だそうです。
使い道が間違っていないでしょうか。

医療崩壊を起こさないよう病院の対応強化、PCR検査を誰でも受けられるよう広げるなど、感染防止のために使う、また、休業を余儀なくされることへの補償など、やらなければならないことはたくさんあります。

豪雨災害や感染拡大のなか、野党が国会開会を求めても開かずにいる安倍首相。
あまりに無責任です。

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