新幹線残土問題で 切実な市民の声

北海道新幹線の画像

2日に、総合交通政策調査特別委員会で、新幹線の要対策土受け入れ候補地の住民から出された陳情、手稲区山口と金山から出された3件の審議が行われました。
共産党からは、千葉なおこ議員と小形かおり議員が質問に立ち、採択に賛成する討論をおこないましたが、自民、民主、公明が反対し1件が不採択、2件については継続審議となりました。

陳情は、山口について、星置でも住民説明会を開いてほしいという近隣住民の願いです。
自民、民主、公明党も質問を行いましたが、鉄道運輸機構側が住民説明で、要対策土に含まれる重金属、ヒ素などは安全、摂収しても人体にすぐに影響がでるものではない、という説明を札幌市側に答弁させ、説明会は必要ないというものでした。
札幌市は、鉄道運愉機構側が主張する通り述べるだけでした。

千葉議員は、候補地から300メートル、500メートルの近さで小学校、中学校、養護学校があり、説明会が開かれていない星置地域から通学していて不安の声があるのだから、説明会を開き、住民からの様々な声を受け止めることが必要なのではないかと、風がつよい場所であり吹きさらしになり飛散することなども指摘しながら、強く求めました。

山口のごみ処理場予定地が、残士受け入れの候補地となり、市は山口地域に限定し39人に説明会を開いただけで、事前調査に乗り出しています。
「市民の理解なくしてはすすめることはできない」という市長の議会答弁とも矛盾します。
札幌市は、市民の声をきくべきです。

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