コロナで大変な介護事業所

アルコール消毒液の画像

日増しに寒さを感じるようになりました。
みなさん、風邪などにはお気を付けくださいね。

今議会では、決算特別委員会と、コロナウイルス調査特別委員会も開かれ、先日は介護事業所の団体から陳情が出されました。
コロナウイルス感染拡大で病院と同様に、介護施設、デイサービス、訪問ヘルパーでも利用控えが出るなどし、感染防止対策にも費用がかかり、厳しい経営状況で倒産するところも出ています。

感染防止対策費用として、札幌市から助成もありましたが、マスクや防護服などの価格は値上がりしています。
また、介護報酬について減収となっていることについては、国が、利用者が受けている介護の2段階上の請求をしてよいという施策をしています。
難しいですが、例えば、週3日デイサービスに通っていて、本来は週3日分の利用料となりますが、5日分請求してよいというものです。これは、利用者さんの了解が条件となり、利用者負担も増えることになります。
使っていないサービスについても支払わなければならなくなり、札幌市によると、利用者は月300円から1200円の負担増、札幌市全体では1億7千万円ほどとのことです。

介護事業者は、利用者負担増になるのは忍びないと、制度を使うのをためらうことも多いと、陳情者から趣旨説明もありました。

共産党は、池田議員が利用者負担を札幌市が負担するということも求めて質問しました。
陳情は継続審査となりましたが、安心して介護を受けるために重要な課題です。

もっと過去の記事を読む▶

無料相談に電話する

011-864-2580

月・水~金 10:00~16:00
火 10:00~12:00