新年度予算と市民のくらし

大通公園の画像

第1回定例市議会で、2月25日に日本共産党の池田ゆみ議員が代表質問に立ちました。

2021年度予算は、コロナウイルス感染での経済も含めて重点をおく予算としています。
でも、都心部再開発などは変更せず、これまで通り。
新幹線は工事が遅れていますが、2030年の札幌延伸の方針は変わりません。
有害な残土問題でも住民の強い反対があり、アクセス道路に都市計画審議会(市民や有識者も委員)では、状況が変わり、国の再検討が必要ではないか、などの意見も出て、「採決は保留したい」と言った議員が少なからずいたにもかかわらず、採決されました。
高層ビル建設も「オフィス需要は続く見込み」と、進める方針です。
一方、コロナでテレワークをすすめています。
矛盾しますよね。

市営住宅は、改築で新しくなる分にはよいのですが、戸数を減らしています。
下水道料金も値上げを検討というのですが、コロナで大変な時こそ、市民の暮らしを守るのが自治体の役目 ではないでしょうか。
通所施設も対象としてほしいと思います。

委員会が始まり、PCR検査の社会的検査が療養型病院や入所型介護施設へ広がり喜ばれていますが、入所施設と関連ある通所施設の職員も対象という答弁を引き出しました。
感染が少なくなって余裕があるときにこそ、再拡大をしない手立てをさらに強化しなければなりません。

先日、大阪で生活保護費の切り下げへ反対し声をあげた裁判で、勝訴しました。
札幌でも29日に判決が出る予定です。

安心して申請できる、暮らせる制度にしたいですね。

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