コロナ感染拡大での補正予算

コロナに注意の黒板と注射をもつ白衣のロボットの画像

第5回臨時議会がに、第6回臨時議会がに開かれ、補正予算や条例改定などが可決されました。

コロナ感染拡大で第2回定例議会が延期される中、緊急事態宣言にともなって補正予算が必要となったものです。
しかし、5臨では事業費が1200億円にもなる都心アクセス道路関連でまず2千万円、新幹線のトンネル工事から出る有害な重金属を含む「要対策土」の処分地として、手稲区山口の土地移譲にかかわる補正予算が計上されました。
共産党市議団は、コロナ補正予算のどさくさに紛れてこうした議案を出すこと自体に抗議し、この2件について、コロナ対策予算を優先すべきと反対しました。

コロナウイルス関連では、緊急事態宣言にともなって店舗などへの補償の増額と、国保や介護、後期高齢者保険料などのコロナ減免、PCR検査や入院待機ステーションの設置等の予算が補正されました。当初年度予算では、PCR検査は1日800件で6カ月分でした。
共産党市議団は、コロナ関連予算を増やすなど予算の組み替え動議を提出しました。
多数決で否決されましたが、結局、それから2カ月もしないうちに1日3千件で6か月分の追加となったのです。
国保などのコロナ減免は、昨年と同様に前年度より3割以上の減収や、コロナ感染で死亡または重篤な場合(1か月以上の入院等)減免となります。
また保健所は当初の200人体制から1000人体制へ拡大しますが、それでも厳しい状況です。
ワクチンも遅れている中、PCR検査の対象や回数を広げるべきだと思います。

もっと過去の記事を読む▶

無料相談に電話する

011-864-2580

月・水~金 10:00~16:00
火 10:00~12:00