ワクチン供給減  政府の責任は重大

ワクチンと注射器の画像

第2回定例議会の終盤に再度の補正予算が提案され、、厚生委員会で第2入院待機ステーションの設置について審議となりました。2億3000万円の補正予算で、清田区に設置するものです。 

第4波に1カ所目待機ステーションが設置されたときには、コロナ感染で症状が悪化するなどで、自宅療養から救急搬送で受け入れ病院が見つからず、長時間救急車内で待つことのないよう、最初は6床から、5月16日に始まりました。
すぐに用意した22床がいっぱいになり、段ボールベッドを臨時で活用して25床まで増え、民間病院などから医師、看護師などスタッフで24時間対応、酸素投与や点滴などで入院まで治療をおこなっていました。
感染数が減少し、に休止しています。
第2ステーションは、第5波を想定して、入院待機と自宅療養などの方に外来でも診療することになります。
近隣市町村からも受け入れするということで、重要な役割ですが、必要な時には入院ができるよう病床を増やすことが必要です。

14日にはコロナ調査特別委員会が行われ、ワクチン接種にかかわり質問しました。ワクチンの供給減で、札幌市も希望数の3割程度しか届きません。
医療機関では、ワクチンが届かないので予約をキャンセルすることになり、札幌市は集団接種会場への案内を病院にお願いしています。病院は大変で、小さいクリニックでも100人以上、大規模病院では数千人というキャンセルです。
どんどんやれ、ワクチンは十分あると自治体に言い、札幌市も集団接種会場4カ所と、土日には各区会場に設置、医療機関にも要請して720ほどに増えています。
市民の接種機会を増やすために、大変努力してきたと思いますし、には64歳以下の接種券も送付されるところです。
5月からわかっていた、供給減を明らかにせず対策も取らず、政府の責任は重大だと思います。

伊藤りち子さんら日本共産党道委員会と市議団がDV被害者から要望を聞いて、加害者に現在の居場所を知られる不安から、住民票のある自治体に接種券を請求することができない場合があることをお聞きしました。
今回、こうした方に札幌市で接種券を再発行し対応することを求め、おこなうという答弁がありました。
また、私は4月にホームレスの方で住民票がどこにあるか不明、また、消除されている場合、接種券が受け取れない方がいることから、札幌市で接種できるよう求めていましたが、それについても、スムーズにすすめるということで、嬉しく思います。

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